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宇宙戦艦ヤマト2202最終決戦仕様メカコレプラモデル

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『宇宙戦艦ヤマト2202最終決戦仕様メカコレプラモデル』はヤフオクでから11月13日 04時 11分に出品され12月03日 04時 11分に終了予定です。現在700件の入札があります。即決価格は10,710円に設定されています。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。沖縄県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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たくさんの出品物の中から当方のページをお尋ね頂きまして有難うございます。　メカコレのキットとしては発売されなかった宇宙戦艦ヤマト2202最終決戦仕様をメカコレ・ヤマト2202をベースに製作しました。最終決戦仕様では新たに計30門の対空火器が船体の各所に増設されましたが、本作品では合わせて24門を増設しました。ただメカコレという小さな限られたスペース上への増設ですので、それらの砲座の正確な形状や設置場所などは公式設定と同じではありません。予めご了承下さいませ。それら全ての対空火器の砲口は開口しています。他の主な改装箇所は艦橋のコスモレーダーの大型化、三門ある主砲塔の側面への大型化、カタパルト2基の増設となります。カタパルトは破損防止も兼ねて、船体のシルエットに沿うように内側向きに設置しました。デカールも極力、1/1000サイズに近いものに仕上げました。これは設定にはありませんが前方甲板の主砲塔2門横の船体のフチが厚いので新たにラインを引き多重装甲感を出しました。通常作業としましては船体の9割以上のパネルライン・モールド・凹凸ディテールの引き直しと掘り込みを行い、主砲・副砲はもちろん対空火器群の全ての砲口の開口しています。ストレート組みとは解像度で言えばアナログとフルHDほどに印象が変わります。船体下部のモナカ式の合わせ目消し、ならびに一部省略されてしまっている箇所へのパネルラインやディテールの追加などを施しています。フェアリーダーは開口し、ブルワークは合わせ目を消した上で薄く削り込みエッジをシャープにしています。アンテナやウイングの先端部は小さくシャープ化し、ブレード部分は薄く削りこんでいます。全長はおよそ13センチほどになります。ご希望の方にはディスプレイ用のコレクションケースも一緒にお付け致します。尚、実際のキットの色味と画像のものとは多少、変わりますことをご了承下さい。ご依頼がない限りはおそらくもう作ることはないと思いますので(あまりに大変なため)、大事にして下さる方にお譲り出来ましたら幸いです。#あろは出品物一覧#宇宙戦艦ヤマト #ヤマト2199 #ヤマト2202 #ヤマト2205 #2199 #2202 #2205 #アンドロメダ #メカコレ #プラモデル宇宙戦艦ヤマト　メカコレ　プラモデル　模型

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